04.通夜・葬儀の打ち合わせ

弔辞(ちょうじ)の依頼

 葬儀の中で弔辞を呼んでもらう時間を用意している場合は、遅くとも葬儀の前日までには依頼して了承を得ておく必要があります。故人が生前、特に親しくしていた友人や仕事上でのつきあいの深かった人、恩人など特別な関係がある人2、3人に依頼しましょう。...
04.通夜・葬儀の打ち合わせ

葬儀にかかる費用

葬儀にかかる費用は大きく分けると、次のようになります。 ①葬儀一式の費用 ②宗教関係者への支払い ③接待飲食費 ④香典返しの費用 ⑤式場の使用料 ⑥その他雑費  葬儀社に払う費用は①の葬儀一式の費用だけの場合と、業者に依頼した内容によって③...
04.通夜・葬儀の打ち合わせ

葬儀社との打ち合わせ

◆ 通夜・葬儀の日程を決める  葬儀社が決まったら、すぐに担当者を呼んで打ち合わせに入ります。担当者にはあらかじめ決めておいた葬儀の方針を伝え、葬儀社のアドバイスを得ながら、通夜・葬儀の詳細を決めていきます。  通夜・葬儀の日程は、僧侶(神...
04.通夜・葬儀の打ち合わせ

葬儀社に依頼する

 葬儀社は病院からの遺体の搬送から通夜・葬儀の準備、進行など、依頼すればいっさいを引き受けてくれます。葬儀全体が葬儀社によって左右されるので、葬儀社選びは大切です。  葬儀社を選ぶポイントは、価格、サービス、形式の3つです。  リーズナブル...
04.通夜・葬儀の打ち合わせ

葬儀方針の決定

まず以下に示す4つを決めましょう。 ①葬儀の形式(仏式、神式、キリスト教式、無宗教式など。)  日本では9割の人が仏式で行っていますが、仏式でも宗教によってしきたりが違うので、宗教の確認が必要です。  故人と家との宗教と違う場合、故人が生前...
04.通夜・葬儀の打ち合わせ

喪主の決定と世話役の依頼

喪主は、遺族の代表であり、故人にかわって弔問客のあいさつを受ける立場なので、通常、故人と最も縁の深い人が務めます。一般には故人の配偶者、配偶者がいなければ子ども(長男・長女)、配偶者も子どももいない場合は親、兄弟姉妹などが務めます。子どもが...
03.死後の処置

死亡届の提出

 人が亡くなった場合、「死亡届」の提出が義務づけられています。  死亡診断書を受け取ったら、死亡届に故人の姓名、住所、本籍地、職業などを記入、押印し、死後7日以内に「死体火葬許可証交付申請所」を添え、故人の本籍地か、届け出る人の現住所、また...
03.死後の処置

その他死亡の状況別手続き

◆遺体が戻らない場合  海や山での遭難で死亡が確認されても遺体が見つからない場合があります。そのときは身内で仮葬儀を行い、遺体が戻ってから本葬儀を営みます。 ◆感染症で死亡した場合  「感染症予防法」で指定された感染症で死亡した場合は、通常...
03.死後の処置

遠方や海外で死亡した場合の手続き

 旅先等自宅から遠く離れたところで死亡した場合は、遺族が現地におもむき、遺体を現地で荼毘にふします。その後、遺骨を日本に持ち帰り、改めて葬儀をとりおこなうことが多いようです。その際、火葬には現地の役所に「死亡届」と「死体火葬許可証交付申請書...
03.死後の処置

事故死・変死・自殺の場合の手続き

 病気による死亡の場合は自然死として扱われます。交通事故、転落事故、火災等の事故の場合も、病院に運ばれて24時間以上たってから死亡した場合は、自然死とみなされ、すぐに死亡診断書を書いてもらえます。  同じ交通事故でも現場で即死したときや自殺...
Copied title and URL